名探偵コナン1065話 感想&考察。ラムの正体は脇田で確定。ラム考察は第二幕へ【サンデー感想】
ラムに関する情報が次々と明かされるFBI連続殺人事件。二転三転する熱戦の渦中で、脇田=ラムを決定づける最後のピースがついに揃った。この一手は果たして王手になるのだろうか。
ラムに関する情報が次々と明かされるFBI連続殺人事件。二転三転する熱戦の渦中で、脇田=ラムを決定づける最後のピースがついに揃った。この一手は果たして王手になるのだろうか。
優作に変装した怪盗キッドが登場。その正体は月下の奇術師の皮を被った魔女かもしれない。だとしても、恐れる必要はないだろう。全ては名探偵が仕組んだショーに過ぎないのだから。
工藤家で行われた優作と有希子、赤井、安室の話し合い。通称“お茶会”と呼ばれる一件で、物語はどのように動いたのか。ラム編の行方を占うその内幕を考察する。
ついに判明したあの方の正体は、烏丸蓮耶。これで長年にわたる「ボスは誰か」という議論にも決着がついたかに思えたが…優作と赤井の推理には、3つの違和感があった。伏線だらけの1008話。
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