名探偵コナン1037話 感想&考察。赤井秀一の年齢は32歳か33歳か。赤井務武はMI6?【サンデー感想】

名探偵コナン1037話「時の流れを…」感想&考察です。

突如明かされた赤井家の過去。いくつもの伏線を回収した重要回でしたね。また、今回の描写によって、赤井務武の正体も徐々に見えてきました。

今回は、

  • 赤井秀一の本当の年齢
  • 赤井務武の正体はMI6
  • 世良は沖矢の正体に気づいた?
  • 沖矢はメアリーの幼児化に気づいた?
  • 「パパの友人」は誰か

など、名探偵コナン1037話から気になったシーンを考察します。

 

ネタバレ注意です! 

 




1. 赤井秀一の年齢は32歳か33歳か

まずは大きな話題を呼んだ「赤井秀一の年齢」について。

沖矢「それにしてもあれから18年か…」
(名探偵コナン1037話より引用)

今回の回想シーンで、18年前の赤井が15歳であることが判明。つまり、現在は33歳ということになります。

ですが、個人的に赤井の年齢は32歳だと思います。各所で指摘されていることですが、今回の「18年」というセリフは誤植の可能性が高いかなと。

 

なぜなら、羽田浩司の不審死は17年前の出来事。その調査を依頼されたのが18年前なのはおかしいです。

また、回想シーンの秀吉は11歳と表記されていますが、彼の現在の年齢は公式設定で28歳。もし回想シーンが18年前なら、当時の秀吉の年齢は10歳のはず。

 

さらに青山先生は、SDB 90+の質問コーナーで、赤井の年齢について「31〜32歳くらい」と答えています。赤井の年齢が32歳なら、この発言とも矛盾しません。

普通に考えれば、今回の「18年」の部分はコミックで「17年」に修正される可能性が高そう。

 

一方で、赤井の年齢が33歳という可能性もゼロではありません。その理由は、92巻の末尾に掲載されている「赤井家さざ波の年表」。

18年前:イギリス在住。父・赤井務武が、危険な相手を敵に回したため、家族は安全な日本へ。
(名探偵コナン92巻より引用)

この年表によると、赤井家は18年前に安全な日本へと向かったことになっています。今回の回想シーンと一致しますね。

 

ただ、この年表には17年前の欄に「メアリー、務武から別離のメールを受け取る」とも書かれています。これは大きな矛盾です。

メアリー「主人が死ぬ前、この安全な国に私達を送った時に言った言葉を…『いいか、この先私はいないものと思え…どうやら私はとんでもない奴らを敵に回してしまったようだ…』っていうあのメールをね…」
(名探偵コナン92巻より引用)

▲務武は家族を避難させるときに「別離のメール」を送っています。しかし、年表によると赤井家は別離のメールより先に避難したことになっている

つまり、そもそも年表そのものが間違っているということ。この年表を根拠にするのは難しいため、やはり赤井の年齢は32歳だと考えられそうです。

 

余談ですが、SDB BLACK+の年表でも、羽田浩司の殺害より先に「赤井務武、家族を日本へ逃がす」と書かれています。

これがミスだとしたらミスに一貫性を感じるので、原因はおそらく個人による勘違いそれが青山先生なのか編集者の方なのかは不明ですが……。

あるいは、さざ波の年表がファクトチェックに使われていて、ミスがミスを呼んでいるのかも(笑)。だとしたらちょっと面白いですね。

 

2. メアリー世良の正体はMI6

続いて取り上げたいのはこのシーン。

コナン「おいおいウソだろ!? まさか『領域外の妹』の本当の意味って…!?」
(名探偵コナン1037話より引用)

ついにコナンが「領域外の妹」に込められた暗号を解読しましたね。これによりメアリーの正体がMI6だと発覚。

 

念のためおさらいしておくと、領域外の妹に込められた暗号は以下の通り。

  1. 妹は英語で「sister」
  2. 「ter」の語源は「territory」
  3. 「領域外」ということは、領域を「外す」
  4. sisterからterを外して「SIS」
  5. SISとはイギリス秘密情報部「Secret Intelligence Service」の略称で、通称「MI6」

 

となると、さざ波編のこのセリフも伏線だったことになりそうです。

コナン「お兄さんの正体がピエロだって事はな!!(中略)そんな人はボクが知るかぎり…サーカスの人しかいない!!」
(名探偵コナン92巻より引用)

この「サーカス」という単語ですが、実は映画などのフィクションで使われるMI6の呼び名

FBIはビュロウ、CIAはカンパニー、公安はゼロなど、過去にもさまざまな隠語を使ってきた青山先生らしい伏線ですね。

 

問題は、現在もメアリーがMI6の一員なのか。

メアリーはおそらく一度、MI6を引退していると思います。もしMI6にずっと所属していたなら、赤井がアメリカに留学した状態で幼い世良を育てるのは不可能。

 

園子「でもホテル暮らしなんて実はどこかのお嬢様だったりして?」世良「昔から世話になってるパパの友人が金持ちなんだ!」(中略)世良「その人には大きくなって恩返ししなきゃって思ってるんだけどね!」
(名探偵コナンより引用)

▲また、世良は「パパの友人に昔から世話になっている」と話していますが、これは話の流れからして金銭的な援助のこと。もしメアリーがMI6として活動し続けていたなら、金銭的なハンデはないはず。

メアリー「貴方もわかってるでしょ?私達が事件にかかわっちゃいけない人間だって事…」
(名探偵コナン92巻より引用)

▲さざ波編のメアリーは、自分たちが目立たないように気を配り、赤井のFBI加入にも当初は反対していました。おそらくは家族を守ろうとした務武の意思を受け継ぎ、子供たちを安全に育てることを優先していたのだと思います。

 

とはいえ、コナンにわざわざ「領域外の妹」と名乗っている以上、

  1. 現在はMI6に復帰している
  2. 幼児化するまでは復帰していた

というどちらかの可能性はありそう。

 

もしかしたらメアリーは10年前、赤井を父親代わりにすることで、自ら務武の行方を調査したかったのかもしれません。しかし、赤井に務武と似たものを感じ取ったため、その役目を託した。

やがて最近になり、赤井の訃報がメアリーのもとに届いた。ショックを受けたメアリーは組織の調査を開始し、最終的には罠にかけられてAPTX4869を飲まされたとか。

いずれにせよメアリーの正体発覚によって、さまざまな考察を前に進められそうですね。

 




3. 赤井務武の所属はMI6?

その考察の一つが、務武の所属について。メアリーがMI6なら、必然的に務武がMI6の可能性も高まると思います。

なぜなら、MI6はイギリスの情報機関。もし務武が他国の機関に所属していたなら、2人が結婚することは困難です。メアリーがMI6である時点で、務武もある程度は足並みを揃えた存在のはず。

また、メアリーは務武について「あの人はとても強い人だから」と話しています。「賢い」ではなく「強い」と表現できるのは、能力の特性を知っているから。務武の実力を間近で見ていたことが伺えます。

 

さらに言えば、赤井のこのセリフ。

赤井「オレ達はこれからイギリス人だという事を隠して日本で暮らすんだ…」
(名探偵コナン1037話より引用)

ただ日本に逃げるだけでなく、イギリス人なのを隠すのがポイント。これは、世良がアメリカ留学を装っていることとも一致します。つまり、イギリス人だとバレたら危険ということ。

だとすれば、シンプルに考えて務武もイギリス人。英国は二重国籍を認めているので、おそらくは日本との二重国籍だったのかなと思います。

 

務武がフリーランスの探偵やジャーナリストという線は残りますが、後ろ盾のない人間をメアリーが安心して送り出すとは考えづらい。

ネックになるとすれば、メアリーが21歳で赤井を出産していることでしょうか。MI6で務武と出会ったにしては早いし、夫婦ともにMI6だったならメアリーはこのタイミングで引退した可能性も出てくる。まあ、MI6は年齢不問らしいので、矛盾はしないかもしれません。

 

 

4. 「パパの友人」は羽田浩司の父・羽田康晴

さて、先ほど「パパの友人に世話になっている」という世良のセリフを取り上げましたが、1037話ではこの「パパの友人」の正体も決定的になりました。

メアリー「お父さんの友人の羽田さん覚えてる?」
(名探偵コナン1037話より引用)

どうやら羽田浩司の父・羽田康晴だった模様。これについては、以前からジェイムズとどちらかだと言われていましたね。

確定したわけではありませんが、一線級の棋士は「金持ち」ですし、実際に秀吉も「世話になっている」ところを見ると、変に疑う必要もないかなと。無理にひねって考えないのは、推理において非常に重要です。

 

 

5. 「50:50」という口癖

そして、おそらくこれも重要な伏線になるのが、沖矢の「今のは50:50だ」というセリフ。

赤井さん、迂闊すぎるのでは(笑)。ジョディにも同じことをしていましたが、今回の相手はより推理力の高い世良。

世良はジョディと違って探偵役の側面も持っているので、安室のように沖矢の正体を見破ることも十分に考えられます。今回の描写は、そういった展開への布石なのではないでしょうか。

 

一方で、沖矢は世良に口癖を伝えることで、正体を察するように仕向けた可能性もあります。妹のことは巻き込みたくないけれど、安心させてあげたいという心理ですね。

ただ、それならジョディのときも意図的だったことになり、ジョディに正体を見破られていないとおかしい。片方は故意で片方はミスとは考えづらいので。

しかし、ジョディは違和感を覚えただけで、沖矢の正体に最後まで気づきませんでした。となると、あれは単なる赤井のミスで、今回の言動もミスだと考えるのが自然です。

 

余談ですが、この「50:50」という口癖、安室との共闘シーンでも使われそうですよね。

真実を話さなかった俺も悪いが、敵を見誤った君も悪い。赤井は安室を庇って真実を伏せている部分もあると思いますが、基本的に2人の関係は50:50です。

つまり、これは赤井の価値観だと「和解できる関係」。この口癖自体が、安室との共闘フラグなのかもしれません。

 




6. 沖矢はメアリーの幼児化を確信した

さらに沖矢は今回、メアリーの幼児化を確信したと思われます。その流れは以下の通り。

 

沖矢「『時の流れを元に戻す』とはどういう意味ですか?(中略)もしかしたら逆らっているのは君とは別の誰かが…」
(名探偵コナン1037話より引用)

▲灰原に解毒剤を要求する世良を見て、沖矢が「別の誰か」の幼児化を推理。沖矢は世良の年齢を知っているので、別人の幼児化を疑うのは当然のこと。

沖矢「『だった』という事は…君の母親は御存命ではないんですか?」
(名探偵コナン1037話より引用)

▲その後、メアリーの安否を確認することで、世良の「だった」という発言が「亡くなったから」ではなく「幼児化したから」だと判別。このときの沖矢の浮かべた笑みは、真実を推理して満足している表情ということ。

 

この「時の流れに逆らう」という表現ですが、作中に何度か出ているフレーズですね。

たとえば、高飛車な女の「時の流れに逆らって死者を蘇らせようとしている」や、灰原の「時の流れに人間は逆らえないもの…」など。

これは、組織の目的とリンクしていると思います。おそらく「逆らう」という言い回しがミソで、時間に対して「前向きに逆らう」「後ろ向きに逆らう」というどちらの意味も持っている。

 

個人的に組織の目的や板倉のソフトなど、物語の核心的な部分についての結論は出ているんですが、コンテンツにしている時間が……。近日中に公開できると思いますので、今しばらくお待ちください。

 

7. メアリー世良の年齢も発覚

また、赤井の年齢だけでなく、メアリーの年齢が発覚したのも見逃せないポイントです。

回想シーンが17年前または18年前だとすると、メアリーの現在の年齢は53歳または54歳。幼児化したメアリーは「中学生くらい」という設定なので、40歳前後も若返っていることになります。

これはコナンや灰原と比べると、4倍もの若返り。APRXの効き目は、幼児化するケースでも個人差が生まれるのでしょうか。あるいは、4錠のAPTXを飲まされたとか。

 

おまけみたいな考察ですが、APTXの効力を左右するのは「遺伝子」かもしれません。

というのも、メアリーは灰原だけでなく有希子にも似ているんですよね、髪型が(笑)。そのため、世良家と藤峰家は遠縁の可能性もゼロではなく、APTXで死ななかったのは全員同じ血筋の人間とも考えられます。

まあ、普通に考えてみんなどんだけファミリーなんだよって話ですし、さざ波編でメアリーと有希子は初対面。妄想レベルの話なので、あまり真に受けないでください(笑)。

 

8. 秀吉は11歳から将棋を始めた

それと地味に衝撃的だったのが、秀吉が11歳で将棋を知らなかったこと

秀吉は中学生プロになっているので、少なくとも将棋を始めて4年以内にはプロデビューしたことになります。完全に化け物ですね(笑)。

秀吉の抜群の記憶力は将棋によって培われたのかと思っていましたが、逆かもしれません。一度見た棋譜は絶対に忘れない記憶力が、将棋の上達に一役買ったのかなと思います。

 

9. 事件について

ここまでてんこ盛りの内容だったので、事件についてはざっくりと。

とりあえず、犯人は遠島さんだと思います。阿笠博士はメールで「今から行く」と伝えたそうですが、補聴器の不具合によって西津さんはメールを開いていない。なのに遠島は前回、「西津さんに『友人の博士がもうすぐ来るから』と言われた」と話しています。

 

鶴の向きに関しては、前回の推理で正しいんですかね? 今回も、阿笠博士がスマホの向きを傾けてコナンに見せていましたし。いまいち釈然としないので、もう一捻りあるかもしれません。

血痕の飛び散り方からして、本物はおそらく蝶野さんの盆。ただ、最後にコナンが高木刑事に何を聞いたのかはちょっとわかりませんね。解決編を楽しみに待ちたいと思います!

 

Twitterでもショートな考察を更新中。








11 件のコメント

  • 組織の目的について根拠とかは何もないんですが、
    なんとなく『幸せだった過去を追体験する装置』の製造という気がします。
    イメージでいうと劇場版のベイカーストリートの亡霊のような

    アポトキシン4869は過去の記憶を呼び覚ます為脳に作用する薬の失敗品であり
    服用すると原因不明で死亡となるが、何らかの条件が揃った場合のみ
    副作用で身体的な若返りは実現している
    その為、シェリーの若返りを知ったピスコは研究が進んでいると考えたのではないか

    以上、ただの想像ですが、Hiroさんの予想している組織の目的楽しみにしてます。

    • お返事めちゃくちゃ遅くなってごめんなさい〜!コメントありがとうございます。

      コナン世界では一応VR装置は存在するので、板倉がその方面のソフトを作ってた可能性はありますよね〜。ただ、APTXに関しては多かれ少なかれ意図して肉体に作用する効果にしてるはずなので、肉体を若返らせたり老化させたりするのは確実に組織の狙いの一部なのかなと思ってます!

  • 初めまして。興味深く拝読させて頂いております。
    秀吉の年齢ですが、前から少し気になっていて、赤女事件の時、秀吉の高校時代の同級生で29歳の人が一人いて、28〜29歳の28歳だと思っていました。ただ、青山先生はこの場合29歳の表記にするはずなので、さざ波の方が正しく秀吉は27〜28歳の28歳で、29歳の人がイレギュラーだったのかなと思っていました。ですが、今回の回想で秀吉が29歳と判明したことで、降谷零や諸伏景光と同学年となります。そこに、作者の意図を感じるのですが。
    世良ちゃんを基準に考えれば、18年前は妥当かなと思います。彼女は高2(16〜17歳)の17歳。彼女が生まれる前なので、17+1で18年前。宮野志保も同様に黒猫亭の事件での回想で、父親の年齢が35歳。別の事件で父親の同級生が54歳。54-35で19年前にお腹にいたことが判明しています。青山先生はお腹にいた時期は今現在の本人の年齢+1年前で表記するようです。
    今回の17年前と18年前の違いは、世良の年齢と羽田の事件を同い年にしてしまったからじゃないでしょうか?
    もし17年前にすると、設定がシビアになり、羽田の事件の発生月によっては、世良の学年が一個下になってしまいます。また、この先、世良の誕生日が明らかになった時にも矛盾が生じる可能性もあります。ある程度、世良というキャラにゆとりをもたらすには、18年前と表記するのが妥当なのかなと思います。
    ただ、17年前と18年前と表記の違いがあるのは事実で、どこかで軌道修正か帳尻合わせをするのか、このまま突き通すのか分かりませんが。
    初めてなのに、長文失礼致しました。

    • お返事遅くなってごめんなさい!!お待たせしてるうちに修正入って、赤井さんの年齢が判明しちゃいましたね…笑

      結果的に32歳で合ってましたが、世良ちゃんの17+1の計算は厚司の件もあり、一理あるロジックだと思います。個人的に考察する上で結果よりも過程が大事だと思ってるタイプなので、いただいたコメントは確かにその見方もあるな〜と思ってました!

      よかったらまた見に来てください!

      • ご返信頂きましてありがとうございます。修正されたことを教えて頂いてありがとうございます。個人的には秀吉の学年が気になってしまって、28〜29歳の28歳なのか、27〜28歳の28歳なのか。
        ストーリーになんの支障がないことかもしれませんが。

        もしかしたら羽田浩司はもし自分に何かあったら赤井父に調査を依頼するように自分の両親に働きかけていて、若狭先生に海外の諜報機関が動くことを仄めかしたのかもしれません。
        「それでも私を殺すというのですか」
        という言葉につながるのかも。
        ①アメリカで起きた事件で、イギリスの赤井父に調査を依頼した理由。
        ②イギリスの家族が、イギリス人であること隠して日本に避難した理由。
        組織に赤井父の素性がバレていなければ②はする必要がない。ということは身元が割れている可能性がある。それはどうして、と考えているうちにふっと浮かんできました。
        あくまでも推測の域に過ぎないですね。もう少し情報が欲しいです。

    • 第一次 組織vs赤井家(18年前はメアリーvsラム)
      第二次 組織vs赤井家(17年前は務武vsラム)

      メアリーもなぜか羽田浩司の遺体の回想してるから
      組織vs赤井家は一年の間に二回対決があったのでは?

  • 質問なのですが赤井さんはいつどこで幼児化という事象を知ったのでしょうか。
    私は今までメアリーの幼児化がきっかけで赤井さんは幼児化という現象を知ったのだと考えていたのですが、今回の話で赤井さんとメアリーは情報共有していないことが判明しました。
    そうなると赤井さんが幼児化を知るタイミングがないと思うのですが、Hiroさんはどのようにお考えですか?

    話は変わりますがAPTXで子供になるのがすべて同じ血筋の人間だと言うのがもし本当ならば、
    メアリーとエレーナ(と有希子)の親は烏丸とベルモットになるのかなと考えています。
    APTXがボスのために作られたのなら、ボスの血筋の人間に特別な影響が出るのも不思議ではないかなと思います。
    家庭事情が超複雑なのでメアリーと有希子が面識がない理由も作りやすいでしょうし、
    何より、敵のボスが主要キャラクターの親族という設定は王道ながら盛り上がる展開だと思います。
    こちらも妄想レベルですが、遺伝子のつながりの話が面白いと思ったのでコメントさせていただきました。

    以上、失礼します。

    • お返事遅くなってごめんなさい!!コメントありがとうございます。

      赤井は二元ミステリー編で灰原に対し「その少女と顔を合わせるわけにはいかない」と話してるので、この時点で幼児化のことは知ってますね。ではいつ幼児化を知ったのかですが、それはベルモット編の流れを見るとわかります。

      ベルモットは宮野志保を狙い、最終的にその正体は灰原だと気づきました。FBIはその動きを盗聴や家宅捜査などで把握してましたし、二元ミステリー編でベルモットは灰原を宮野志保として扱い、灰原もまた宮野志保として振舞ってた。こうなると灰原=宮野志保に疑いの余地はなく、ベルモットもなぜか歳をとってないので、赤井やジョディも幼児化の存在を認識したんだと思います。

      血筋のくだりは我ながら与太話なのでリアルな広げ方をできないんですが(笑)、その展開になったらアツいですね。その場合、烏丸は血の繋がった相手であるほどAPTXを試したいはずなので、「猫の声」の正体は赤子で烏丸家の血筋とも考えられそう。個人的に烏丸とベルモットはAPTXではなく別の薬を飲んだのかなとは思ってます。

  • 黒ずくめの組織って国際的な犯罪組織だから世界中の探偵と専門家と捜査機関と諜報機関が束になってかからないと倒せないと思う。
    なので一つの一族がそれぞれの国の○○機関に属してる可能性はあると思う。
    一族なら国境を越え団結しやすいし団結の理由もつけられる。

    宮野、羽田、世良、赤井、本堂、諸伏は一つの一族だと思う。

    二つ目のコメント失礼しました(笑)

  • APTX4869で幼児化する年齢のことなのですが、効果に個人差はなくみんな七歳くらいの体になってしまうのではないかと思います。灰原は新一よりひとつ年上なのに同じ七歳の姿になっているので。メアリーが薬を飲まされたのは数年前で、そこから成長して今の中学生くらいの見た目になっているのではないかと。私の思い込みだったらごめんなさい。

    • APTX4869の幼児化の年齢ですが、ロンドン編の時点で世良ちゃんが大人メアリーを見送ってるシーンがあるので、必ずしも7歳前後になるわけではないと思います。ただ、成長してるキャラがいるかもしれないという視点は持っておいた方が良さそうですね!

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    子供の頃にベルモットの変装トリックに騙されて以来、生粋のコナンファン。考察は「DEATH NOTE」などにも似た頭脳エンタメだと思います。読み物として面白くなるように「わかりやすさ」と「サプライズ」を大切にしています。本業も物書き。